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Windowsインストール時にdiskpartで手動でパーティションを作る
いつごろからは知らんが、少なくともWindows 10では大規模更新時に回復パーティションの容量が不足していると、新たな回復パーティションを作るという大変お行儀の悪いことをしてくれやがる。だもんで、最近はインストール時に手動でパーティションを切るようにしてるのだが、毎度やり方を忘れるのでメモ。
diskpartの起動
パーティションの構成
GPT/UEFIで必要なパーティションと容量は下表の通り。
MS推奨
| 種類 | ファイルシステム | 容量 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ESP | FAT32 | 512バイトセクタの場合:100MiB 4kセクタの場合:260MiB | |
| MSR | - | 16MiB | |
| Windows | NTFS | 最低20GiB | Windowsのインストール先 |
| 回復 | NTFS | 最低300MiB、推奨1GiB |
オレオレ構成
| 種類 | ファイルシステム | 容量 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ESP | FAT32 | 512MiB | 根拠:ESPの容量は512MB (512MiB)以上が推奨らしい |
| MSR | - | 128MiB | Windows 7ではこの容量だったので踏襲。後から足りなくなるよりはマシかと。 |
| 回復 | NTFS | 3072MiB | 推奨容量×2+念のため1GiB |
| Windows | NTFS | 20GiB~ | パーティションを拡大・縮小する可能性があるので最後に配置 |
パーティションの作成
ディスクや容量は適宜読み替えてくだしあ。
GPTで初期化
select disk 0 clean convert gpt
MSRが勝手に作成される(ことがある)ので一旦削除
select partition 1 delete partition override
ESPの作成
create partition efi size=512 format quick fs=fat32 label="System" assign letter="S"
MSRの作成
create partition msr size=128
回復パーティションの作成
create partition primary size=3072 format quick fs=ntfs label="Recovery tools" assign letter="R" set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac" gpt attributes=0x8000000000000001
Windows用
create partition primary format quick fs=ntfs label="Windows" assign letter="W"
パーティションの反映
コマンドプロンプトをexitか右上のバッテンを押して終了後、パーティション設定ウィンドウの「最新の情報に更新」を押し、設定したパーティション情報を認識させる。
あとは通常通りWindowsをインストールする。


